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あすなろ子育て支援センター
赤磐市桜が丘西3-14-19 〒709-0802 電話:086-955-5665
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なんでもQ&A 子育て支援FAQ

子育て全般

妊娠したとわかったら?

ご主人や両親への報告、出産方法や場所などで産院を決め、市役所への届け出と各種手続きを済ませ、仕事をしているのであれば産休をとるのか辞めるのかを考え、赤ちゃんを家に迎えるための用品を揃えたり環境を整えたりと、初めての妊娠・出産はやることが多すぎて混乱してしまいますよね。

まずは市役所へ「妊娠届け」の提出と「母子健康手帳」の受け取り

母子健康手帳は、妊娠から出産の経過記録から、小学校入学前までの健康状態、発育、発達、予防接種の記録、さらに妊婦やあかちゃんの各種健康診査、予防接種等々の無料助成券など、とても役に立つものなので紛失しないよう常時携帯しておくようにしましょう。

「出産育児一時金」の手続き

妊娠・出産は病気ではないので健康保険が使えず、全額自費となり、家計に大きな負担がかかります。そこで頼りになるのが「出産育児一時金」の制度。健康保険あるいは国民健康保険に加入、または被扶養者が出産した場合、こども一人につき42万円が受け取れます。

また、この出産育児一時金を病院の出産費用に直接充てることもできますので、あらかじめまとまった出産費用を用意する必要がありません。

問い合わせは手続き窓口は、健康保険なら勤務先の総務関係の部署、国民健康保険なら市役所となります。

あかちゃんをどうほめる? どうしかる?

赤ちゃん自身の気持ちに「よかったね」と喜び共感することが、「ほめる」ことの本質であり、一番大切なポイントです。思ってもいないおだてやお世辞を言ってもいい結果は生まれません。

素直に口に出して心からほめること、あなたの嬉しい気持ちを表情や身振りで付け加えると効果は増すでしょう。

あかちゃん時代の「しかる」は、あかちゃんがまだ知らないことを「教える」「伝える」「言ってきかせる」ためのものだということをご家族で確認し合っておきましょう。

まず教えたいのは「危険なこと」「公共のマナーに反すること」。ダメと決めたら一貫してダメと教える。そして「なぜダメなのか」をわかる言葉で伝えるように心がけましょう。

夜更かしの癖、どうしたら直せるの?

あかちゃんの時代から早寝早起きの生活リズムをつけ、朝型にしましょう。

お昼寝の時間は長すぎませんか? 外遊びの時間は十分とれていますか? 一日の流れを見直して、直せるところは直していきましょう。そうするためにはまず、朝早く一定の時刻までに起こすのが一番です。

あかちゃん言葉はいつ頃卒業すべき?

1歳過ぎたら言葉らしい言葉を身につけていく時期です。できるだけ早く卒業しましょう。

「ブーブー」や「ワンワン」が何なのか赤ちゃんがわかっていることを確認してから、「ブーブーは車ね」と置き換えて伝えるようにしましょう。

トイレトレーニングはいつから?

育児中の悩みのひとつがトイレトレーニングをいつごろから始めるか、ですね。

排泄をコントロールする力の発達は個人差が大きいので、よその子と比較するのは禁物です。おむつ離れが多少遅くてもいいではありませんか。それはお母さんの責任ではありませんし、トイレトレーニングには失敗がつきもの。いずれ必ずとれるのですから焦らないようにしましょう。

一般には、次の3つがこどもの身体にトイレトレーニングの準備ができたという目安とされています。

歩行ができる

立って歩けるということは、膀胱に尿がたまったことを感じる機能が育っていることの目安になります。

言葉が話せるようになる

「シー、出た?」「トイレ行こうね」など、話しかけられる言葉が理解でき、また、「おしっこがしたい」という自分の気持ちを身振りや言葉で意思表示できればスムーズです。

排泄の間隔が2時間以上空くときがある

おしっこの間隔が毎回2時間空かなくてもかまいません。まずは、昼寝の後に出ていないときやご飯の前など、生活の節目にトイレやおまるに座ることから始めましょう。空振りしても気にしない。場所に慣れるのが最初のステップだからです。

真夜中、あかちゃんの様子がおかしくなりました…

「小児救急医療電話相談」を利用しましょう。

小児救急医療電話相談では、こどもの夜間の急な発熱、けいれんなど具合が悪くなった際の保護者等の不安や、症状への対応方法などについて、看護師等が電話でご相談に応じるとともに、医療機関への受診について適切なアドバイスをおこないます。

落ち着いて症状を伝えましょう。

電話は下記のいずれかにおかけください。

  • #8000
    携帯電話やNTTのプッシュ回線電話
  • 086-272-9939
    #8000にかからない場合はこちらにかけてください。

相談できる時間帯

  • 平日の夜(月曜~金曜)
    夕方7時から翌朝8時
  • 休日等の夜(土曜・日曜・祝日・年末年始12/29~1/3)
    夕方6時から翌朝8時

1カ月~1歳6カ月 月齢ごとのよくある相談

1カ月頃のあかちゃん

母乳が足りているか心配です。

体重が増えているなら心配はありません。夜間の間隔があく子も体重が順調に増えているのなら、無理に起こして授乳する必要はありませんよ。

支援センターにはベビー用の体重計がありますので、いつでもはかりに来てね。

母乳は消化がよく、授乳してからだいたい2時間半から3時間ほど経つと、赤ちゃんのおなかは空いてきます。母乳は、「欲しがるときに欲しがるだけ」あげるのがこの時期の原則です。

子育てに疲れちゃってるのかも…。

授乳の間隔が短い、よく泣く、思うように家事ができない、やりたいことができないなど、いろいろな心配事やお母さん自身のストレスで心身ともに疲れていませんか?

そんなときは、子育て支援センターに遊びに来ませんか。

あかちゃんを連れて外で過ごすのはまだ無理でしょうから、あかちゃんはそばに寝かせて、職員と話をしましょう。お気軽にお越しくださいね。

2カ月頃のあかちゃん

”んー””んー”とうなるような声を出すんですが…。

あかちゃんは、1カ月頃には「ンックン」とのどを鳴らし、2カ月頃には「あー」「うー」と母音に近い声が出せるようになります。あかちゃんはお母さんの声を聞きながら口の動きを学びます。うなるような声もそのバリエーションの一つです。

日光浴について教えて。

はじめのうちは、窓を開けて外の空気を感じるだけでもいいでしょう(外気浴)。日中のおだやかな時間に、気分転換に外へ出て散歩もしてみましょう。

外気浴に慣れたら,天気のよい日には適度に日光浴をしましょう。皮膚を日光にあてることにより、皮膚や粘膜が丈夫になりますし、おむつかぶれの予防になります。

3カ月頃のあかちゃん

3カ月になっても笑いません。

個人差は大きいので、あかちゃんによってはまだ笑わない子もいます。また、あやすタイミングが悪いときもあります。ガラガラなどで注意を引きつけてからあやしてみるのもいいでしょう。低月齢の赤ちゃんは視力が弱いので、目、鼻、口などのパーツでよく認識します。顔を近づけ、表情豊かに目や口を動かしてみましょう。

あかちゃんが「アーウ」「クー」などの声を出したときは、「アウアウなのね~」「お話上手だね~」など、あかちゃんの声をまねしたり、優しく語りかけたりしてあげましょう。

自分から相手に投げかけたことが相手に伝わり、相手がそれに応えてくれる、といったやりとりがコミュニケーションの原点。たくさん語りかけることであかちゃんは少しずつ言葉をため込んでいき、言葉の理解・発達につながっていきます。

4カ月頃のあかちゃん

体重があまり増えないのですが…。

月例が大きくなるにつれて,体重の増加は次第に落ち着いてきます。体重が急激に増えていた頃に比べると、増え方がゆるやかになるのです。

よく飲んで、少しずつ体重が増えているなら心配はありません。

5カ月頃のあかちゃん

夜泣きにはどう対処すれば?

あかちゃんの情緒が発達し、昼間の出来事を覚えられるようになると、夜泣きが始まることがあります。

夜泣きはあかちゃんの不快をあらわすシグナルです。

原因としては、暑さや寒さなど外的な刺激によるもの、そして不安やおびえといった心理的なものが考えられます。原因となっている不快感を取り除いてあげましょう。

けれど、思い当たる不快感を取り除いても夜泣きが続くことがあります。楽ではありませんが,あまり深刻にならないで接することが大切です。赤ちゃんと一緒にお昼寝するなど、機会を見つけて睡眠を補いましょう。

6カ月頃のあかちゃん

離乳食を始めて1カ月経ちますが、少ししか食べません。

量は大切ではありません。赤ちゃんのペースを大切にしましょう。

せっかく作ってもあまり食べてくれないとガッカリしますよね。赤ちゃんが食べようとするタイミングを待ち、焦らずに口に運びます。無理に口に入れようとすると、あかちゃんもかたくなになってしまいます。

最初は舐めるように少ない量しか取り込めなくても、あかちゃんは自分の意思と自分のペースで食べ物を取り込むと、とても嬉しそうに食べるものです。

この時期は、食べる量よりも口の動きが大切なので、焦らずゆっくり進めましょう。

7カ月頃のあかちゃん

ママ以外だと大泣きします。

人見知りするのは、お母さんに対する愛着、信頼感がしっかり育っている証拠です。

この頃は少しずつ、表情や動作・声でのコミュニケーションが始まる頃です。集中力も出てきて,お母さんとのおしゃべりを積極的にしようとします。でもまだ話しかけを聞いている段階です。声の抑揚や音調の違いはわかるようになって、怒っている声、優しい声の区別もついてきます。

だから他の人と接するときは、まずお母さんが相手と楽しそうに話したり、笑いあったりしているところをあかちゃんに見せましょう。そうするとあかちゃんは、お母さんの様子で相手を判断します。安心感を持てば、あかちゃんから相手に関心を示すようになるものです。

8カ月頃のあかちゃん

昼寝をあまりしません。

「寝かせなくては」と考えるのではなく、自然な雰囲気の中で休養の時間を持つというくらいにとらえましょう。

眠そうな様子をしていたら、一緒にソファにもたれてスキンシップしたり、静かな遊びをしたりすると、いつの間にか寝入ってしまうことがよくあります。休息できていれば問題ありません。

9カ月頃のあかちゃん

食べたにんじんがそのままウンチに出てくるのですが、大丈夫でしょうか?

そのまま出ているように見えますが、栄養はある程度吸収されています。

根菜や海藻などは食物繊維が多く、大人でも消化しにくい食材です。あかちゃん用には柔らかく調理しましょう。

離乳食を手づかみで食べるのですが…。

手づかみ食べは、自分で食べようとする意欲の表れです。上手にできなくても大いにやらせましょう。

目で食べ物の位置や大きさ、形などを確かめる→手でつかんでかたさ、温度、どの程度の力で握ればいいかなどを確認→口まで運ぶ。というように。遊んでいるように見えるかもしれませんが、目と手と口を強調させる体験を十分に積み重ねることが、スプーンを使うことへつがっていきます。

10カ月頃のあかちゃん

いたずらにはどう対処すれば?

この時期は「いたずら」が盛んになります。穴に物を詰め込んだり、紙をビリビリ破いたり、引っ張ったり、落としたり…。テーブルクロスなどは要注意です。思わぬ事故になることもあるので、今一度安全チェックを。

またこの時期は「ちょうだい」「ありがとう」などの簡単な言葉を理解できるようになります。ですからこの時期に、「危険なこと」「やってはいけないこと」をキチンと伝えましょう。

「危ないよ!」「ダメよ!」と、端的に、繰り返し注意しましょう。

11カ月頃のあかちゃん

思いが伝わらないと怒り出します。

あかちゃんは「こう感じる」「こうしたい」という思いを行動や言葉に表すことがまだできず、思い通りにならないと怒り出すことがあります。まずは「嫌だったよね」などと思いを受け止め、共感してあげることが大切です。それから、気分が変わるような声かけや遊びかけをしましょう。

1歳頃のあかちゃん

危ないことはどう教えるのがいい?

心も身体も知力も発達して、周囲がよく見えるようになる時期。今まで気づかなかったことも気づくようになって、探索活動が活発になってきます。できるだけ危険な物は遠ざけておきましょう。どうしても手が届く物など危険なことは、わかる言葉で根気よく伝えるのが大事です。

1歳1カ月頃のあかちゃん

コップやスプーンの練習はどのように始める?

上手に飲めなくても、できるだけ小さめの湯飲みで、中身を少なめに入れて飲ませてみましょう。また、手づかみ食べをさせて、自分食べる楽しさを感じさせながら、スプーンの練習も少しずつ進めていくといいですよ。まだまだこぼす方が多いですが、大切な経験です。ゆったり見守ってあげてください。

1歳2カ月頃のあかちゃん

歯磨きを嫌がります。

「触れあい」の時間と考えると、お母さんもこどもも楽しくなりますよ。

ひざの上に乗せて鏡を見せて「まゆげ~」などと声をかけながら、ちょこっと歯を磨いたり、歌を歌ってお楽しみにしてみたり。「歯磨き=嫌なこと」にならないようにすることが大切です。

嫌がるときは、ガーゼで拭くだけでもOKとして、焦らないことが大切です。

おっぱいが好きで小食です。

この時期は、栄養の7~8割を離乳食から取り入れる時期なので、母乳がメインだと栄養が不足することもあります。母乳の栄養の少なくなってくるので、食後の授乳は徐々に減らしましょう。

ただ、母乳は、あかちゃんの身体の栄養であるとともに心の栄養でもあるので、お母さんと赤ちゃんの納得いく時期に卒乳すればいいですよ。

1歳3カ月頃のあかちゃん

かんしゃくを起こしたときは?

1歳を過ぎてくると感情表現が豊かになってきます。かんしゃくを起こすなどしたときは、お母さんが慌てず、子供の心の嵐が去るまで黙って見守るのが一番です。おさまってきたと思ったら、「○○しようか?」とこどもの興味を別のところに向けると気持ちを切り替えやすいですよ。

靴を履くのを嫌がるのですが。

サイズが合ってないことのあるので、サイズや履き心地などをチェックしてみてください。足の裏の感覚や締め付けが少し苦手なのかもしれないですね。履いているうちに慣れてきますが、家の中で履いてみるなどして慣らすのも方法ですよ。

この時期に気をつけることは?

指先が器用になって、いたずらにも磨きがかかってきます。小さな物をつまむのも上手になってきますので、誤飲に気をつけましょう。ただ、危険がない限り少々のことは自由にさせて大目にみることも大切です。

1歳4カ月頃のあかちゃん

食べムラがあるのですが。

空腹にならないまま食卓につくと、遊び食い、ムラ食いの原因になります。離乳食の完了、または完了に近づいてきたら朝・昼・晩プラス午後におやつというリズムをだんだんと作っていきましょう。

運動不足が原因のこともあるので、外でしっかり遊ぶようにすることも大切です。もちろん、献立や食べ物の形、味つけが適当かもチェックしてみてくださいね。

1歳5カ月頃のあかちゃん

お風呂を嫌がります。

お風呂に入れて洗うことばかりに焦っていると、こどもはお風呂が苦手になってしまうことがあります。

洗面器やタオルに空気を入れてポコッとしたり、壁にペタペタとスポンジおもちゃを貼りつけたり、「雨だよ~」とじょうろでお湯をかけたり、ちょっとした工夫で楽しめたりするので試してみてください。

イライラしたときはどうしたらいいですか?

こどもと二人きりで部屋にこもってばかりだとストレスがたまり、イライラすることもあります。

こどもと一緒に外に出かけて新しい過ごし方を見つけると前向きな気持ちになります。月齢が同じママ友や先輩ママと何気ない話をするだけでもスッキリしますよ。

完璧にしようと頑張りすぎないこと!

お母さんとこどもが笑顔で過ごせるように支援センターもどんどん利用してくださいね。

1歳6カ月頃のあかちゃん

好き嫌いが出てきて、好きなものしか食べてくれません。

好き嫌いはあって当たり前です。無理して食べさせるより、楽しく食べられる雰囲気を大切しましょう。

食べ物の好き嫌いも成長の表れの一つです。味の違いがわかるようになり、味覚に対する感覚が発達したともいえます。

好き嫌いは、そのときの気分や味つけによって違うこともあるので、本当に嫌いかどうか決めつけるのは早い場合もあります。好みは成長のちょっとしたきっかけで変わっていくので、調理法を工夫しながら楽しい食事にしていきましょう。

岡山こども協会の子育て支援センターについて

岡山こども協会って何?

岡山こども協会は、岡山県赤磐市で4つの認可保育園、2つの子育て支援センターおよび5つの放課後児童健全育成事業(学童保育)、放課後等デイサー ビス事業を運営する非営利の社会福祉法人です。また、一時預かり、延長保育、障がい児保育および病後児保育などにも取り組んでおり、子育てに関わるさまざまな事業・サービスを展開しています。

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詳しくは岡山こども協会のホームページをご覧ください。

子育て支援センターの場所はどこ?

あすなろ子育て支援センター
岡山県赤磐市桜が丘西3-14-19
〒709-0802
代表電話:086-955-5665
相談専用:086-954-4550
FAX:086-955-7500

案合図はこちら

誰でも利用できるのでしょうか?

在宅で子育てをされている保護者と就学前のお子さんであれば、どなたでもご利用になれます。登録や参加のための費用はいただきません。

子育て情報の交換や提供、親子での楽しい遊びや教室、相談、子育て講座、育児グループの支援など、幅広い子育て支援を行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

利用するにはどうしたらいいですか?

初めてのかたは事務所へおいでください。

利用料金はかかりますか?

基本的に無料です。

ただ、一部の講座など費用がかかる事業もあります。

相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ!

このページで解決しなかったら、どんなことでもかまいません、電話・面談・メール、ご都合のいい方法でお気軽にお問い合わせください。

面談の予約や相談、お問い合わせ用に専用電話を用意しています。

受付時間:月曜~金曜の 9:00~16:00
電話番号:086-954-4550

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